カフェなどでお茶をしている時、バックを置き場所に困ったりしませんか?
床や地面に置くのも嫌やし、椅子の後ろにかけると人に迷惑かかるし。。。
またコロナ禍の今、極力接触を避けたいですよね。
そんな問題をスマートに解決してくれるアイテムがあります。
『Clips』です。
数年前から使用していましたが、友人に勧めるとかなり気に入ってくれました。
そんなバックハンガー「Clipa」のオススメポイントをお話します。
Clipaとは
「誰にでも、どんな場所でも使える、究極のバッグハンガーを作りたい」
このような思いからこの「Clipa」の開発がスタートしました。
▼開発の際、追求されたポイント
・実用的、それ以上の重量や負担に耐えれる。
・繰り返し、長く使える。
・バッグ・設置する場所をも傷つけてしまうことがない。
・平面な場所だけではなく、想像できる様々な場所で多角的に利用ができる。
・ワンタッチで引っ掛けて、さらに取り外しができる。
・有害な物質を使用しない。
これらのポイント兼ね備えた究極のバックハンガーです。
オススメポイント
15kgまで耐えられる
このシンプルなバックハンガーですが、15kgまで耐えることができます。
普段の生活では十分な耐荷重性です。
私はバックにPCやkindkeなどをバックパックに入れて外で作業しましたが、もちろん耐荷重性は問題ないです。
また上記の画像を見ていただければお分かりになると思いますが、「clipa」は開いてくれます。
カフェなどで分厚い机を使用している店舗でもかけることができます。
(私はいまのところ、かけれなかったことはないです。)
先端にしっかりとした滑り止め
平面だけでなく、ちょっと引っ掛けるところがあれば使うことができます。
先端には滑り止めも付いており、しっかりホールドしてくれます。
まテーブルなどの接触するところを傷つけることがありません。
どんなバックにもあうシンプルなデザイン
机などにかけていない時は、シンプルな丸い輪っかなので、普段のコーデなどを邪魔しません。
色展開も様々ありますので、気分やバックの色に合わせることができます。
しかも「Clipa」自体の重さは約48gとかなり軽く、直径も7cmとかなりコンパクトです。
軽い・コンパクト・頑丈とハイスペックなアイテムです。
最後に
私が普段から使っている「Clipa」のオススメポイントを紹介しました。
シンプルでありながら、実用的なアイテムです。
私はカバンにつけてバックハンガーとして使用しています。
家のインテリアや洋服のラックにも使え、色んなシーン・用途に合わせて活躍してくれます。
最後までご覧いただきありがとうございました。